アカペラの練習やライブがはかどる購入必須な便利アイテム15選

a cappella tools

あなたはアカペラの練習やライブなどで、どのようなアイテムやツールを使ってますか?

アカペラは人数さえそろえば、どこでも楽しむことができます。楽器を必要としないため、余計な出費もありません。一方、世の中にはアカペラの練習やライブがはかどるアイテムがたくさんあります。

ここでは、僕たちが本当に便利だと思うアイテムのみを紹介します。ぜひ参考にしてください。

必需品

まずは、アカペラをするなら必ず持っておきたいアイテムを5つ紹介します。

Point

  • ピッチパイプ
  • 龍角散
  • 鼻・のど甜茶飴
  • スマートフォン
  • MuseScore

ピッチパイプ


アカペラの定番アイテム、ピッチパイプ。円盤の形をした笛みたいな楽器です。練習やライブなどで音を確認するために使います。小型かつ安価、しかも吹くだけという簡単操作。アカペラバンドで誰かひとりは持っている必須アイテムです。

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歌い手にとって水分補給は必要不可欠。水分補給を侮ると痛い目にあいます。練習やライブなどで持ち運ぶには500mlのペットボトルかタンブラーがおすすめ。毎回自販機から買うと出費がかさむため、僕は2Lのペットボトルを箱買いしてタンブラーに入れてました。箱買いすれば1本あたり100円以下なので、とってもお得。

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龍角散

ゴホン!といえば龍角散。のどをケアする最強アイテムのひとつです。のど飴やタブレット、トローチや粉末など種類も豊富。はじめは独特のにおいと苦い味に、ウッと感じるかもしれません。しかし、慣れてしまえばクセになること間違いなし。粉末タイプが最も効果を実感できます。僕も粉末の龍角散を常備してます。

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鼻・のど甜茶飴

森下仁丹が販売する鼻・のど甜茶飴。歌手や声優、歌舞伎役者など声のプロが愛用する逸品です。一度は生産終了になりましたが、歌手の森山良子さんが再販を直訴して見事復活。味は龍角散よりもクセがあります。その分効果も絶大。ひとたび舐めれば、のどがスッキリ爽快。龍角散と双璧をなす、のどをケアする最強アイテムです。

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スマートフォン


学生であればだれもがひとつは持っているスマートフォン。midiや楽譜の確認から録音・録画までなんでもできます。YouTubeやSNSを駆使すれば、お金をかけずに宣伝までできちゃいます。ピッチパイプやキーボードなどのアプリも充実してるので、できるだけ荷物を少なくしたいという人には助かりますね。念のため、モバイルバッテリーは持ち歩きたいもの。

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MuseScore

MuseScoreのインストール

無料で楽譜制作ができるソフトウェアMuseScore。無料とは思えないほど機能が充実してます。はじめは操作が難しいですが、使いこなせれば他社の製品が必要ないほど。ソースコードが公開されているので、好みにカスタマイズもできちゃいます。制作した楽譜をPDFで出力できるのもありがたいですよね。アカペラの編曲を始めたいなら、ぜひインストールしてください。

MuseScoreのインストール3分で完了!アカペラ楽譜編曲ソフトMuseScoreのインストール方法

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あると便利なアイテム

必需品まではいかずとも、あると便利なアイテムを6つ紹介します。

Point

  • 音叉
  • イヤホン
  • イヤホン分配器
  • スマホスタンド
  • Singer Song Writer
  • Audacity

音叉


音叉はピッチパイプと異なり、特定の音(A=440Hz)を発生させる楽器です。音叉でならせる音は小さいため、耳や歯に近づけて音を確認します。音叉の利点は、演奏中でも音を確認できること。音叉を振動させれば音が鳴るため、ピッチパイプのような息を吹くという動作を必要としません。ゴスペラーズのベース北山陽一さんが使っている姿に一目惚れしました。

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イヤホン


音楽を聴くのであれば誰もが持ってるイヤホン。値段や性能はピンキリです。midiや録音した音源を確認するだけであれば、特にこだわる必要はありません。僕も5,000円ほどのイヤホンを愛用してました。練習をはかどらせるために、ひとつは持っておきたいアイテムです。

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イヤホン分配器

しげ

バンドのメンバー全員で音源を聴きたい。でもイヤホンジャックはひとつしかないし、雑音がうるさいし…

こんなときに重宝するのがイヤホン分配器。一度に複数のイヤホン端子を挿せる優れものです。じっくりと音源を確認するにはまわし聴きするしかない、という状況が意外と多いんですよね。これがあるのとないのとでは、練習の効率が段違いです。数ある中で最も感動したアイテムではないでしょうか。

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スマホスタンド


今や動画審査をするオーディションも少なくありません。スマホで動画を撮ろうにも安定しなくて上手に撮れない。そんな時に役立つのがスマホスタンド。スマートフォンが固定カメラへ早変わり。オーディションのためだけでなく、ふだんの練習を確認するためにも重宝しますよ。

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Singer Song Writer


作曲・編曲ソフトのひとつSinger Song Writer。僕たちも愛用するソフトです。Singer Song Writerの強みは、操作のしやすさではないでしょうか。MuseScoreを操作しにくいと思った僕でも、すぐに慣れることができました。楽譜を書くだけであれば、最も安いSinger Song Writer Startで十分です。値段も7,000円ほどなのでお買い得ですね。

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Audacity

Audacityは波形編集ができるフリーソフトです。MuseScore同様、無料とは思えないほど機能が充実してます。音声の切り出しやエフェクト処理はもちろん、周波数解析をすることもできます。DAWは持ってないけど手軽に編集したい、という方におすすめ。

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一歩上を目指す人のためのアイテム

最後に紹介するアイテムは、アカペラをネットにアップしたい、より高音質・高画質で記録したい、という人にオススメです。安くはありませんが、その品質は折り紙付き。

Point

  • スマホ用マイク
  • ビデオカメラ
  • 一眼レフ
  • DTM機材

スマホ用マイク

スマートフォンに接続するマイクを使えば、高音質で録音できます。ものによっては、そのままレコーディングに使えるマイクまであります。僕がおすすめするマイクはSHUREのMV88です。デモ動画はこちら。

こちらの動画を見て一目惚れしました。動画を見るとわかる通り、録音した音が鮮明に聴こえますね。付属のアプリにより指向性やステレオ幅まで調整できます。目的に応じて、録音環境を構築できるのはありがたいですね。EQやコンプレッサー、リミッターなどがあるため、編集までできちゃいます。ただし、iOSしか対応してないので注意してください。

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ビデオカメラ

スマートフォンのカメラでは満足できないのであれば、ビデオカメラも欲しくなりますね。僕がおすすめするカメラは、ZOOMのQ2nです。ミュージシャンのための高音質カメラ、というコンセプトのもと開発されたQ2n。ほかのカメラだと音質が心もとないですが、Q2nはあなたのアカペラをしっかり受け止めてくれます。デモ動画はこんな感じ。

幅広い視野を撮影できる広角160°のワイドレンズを採用。画質は1080pまたは720pと申し分ありません。24bit/96kHzのハイレゾ録音にも対応してます。

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一眼レフ


より画質にこだわりたい、という人は一眼レフが必須です。僕たちがYouTubeにアップしてる動画も一眼レフで撮影してます。各パラメータを自動で調整してくれるので、知識がなくても手軽に高画質の動画ができあがります。アカペラだけでなく、旅行などに持ち歩いて写真も撮りたいですね。ちなみに、僕たちはCanon EOS 80Dを使ってます。

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DTM機材

a cappella multi track  tools

本格的に録音・編集したい、という人はDTM機材を買うしかありません。初期費用はかかりますが、あなたのアカペラがCDのような音質でできあがる、と思えばよい買い物ではないでしょうか。以前、ひとりアカペラに必要な機材とオススメのオーディオI/F(インタフェース)ついて記事を書いたので、詳しく知りたい人はこれらを参考にしてください。

a cappella multi track tools5分でわかる!ひとりアカペラ・多重録音に必要なDTM機材を徹底解説 recommend audio interfaceひとりアカペラ・多重録音にオススメなオーディオインターフェース3選

まとめ

ここでは、アカペラの練習やライブがはかどるアイテムを紹介しました。

Point

  1. 必需品
    • ピッチパイプ
    • 龍角散
    • 鼻・のど甜茶飴(森下仁丹)
    • スマートフォン
    • MuseScore
  2. あると便利なアイテム
    • 音叉
    • イヤホン
    • イヤホン分配器
    • スマホスタンド
    • Singer Song Writer
    • Audacity
  3. 一歩上を目指す人のアイテム
    • スマホ用マイク
    • ビデオカメラ
    • 一眼レフ
    • DTM機材

のどをケアするアイテム以外は、スマートフォンひとつで事足ります。あとは、楽譜を書くために無料のMuseScoreをインストールする、といった具合でしょうか。しかし、アカペラにどっぷりハマったという人は、どんどん投資すべきです。YouTubeなどの動画共有サイトが普及してるので、あなたのアカペラを世界に配信することができます。どうせ作るなら完成度の高い作品を作りたいですよね。もし興味がわいたなら、ぜひ挑戦してみてください。

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