洋楽アカペラの定番!絶対に聴くべき10曲のディズニーソング

disney a cappella songs

あなたは、ディズニーのアカペラカバーをどのくらいご存知ですか?

洋楽アカペラの定番とも言えるディズニーソング。その曲は、作品とともに世界中で愛されています。大学のアカペラサークルでも、ディズニーソングをカバーするバンドがひとつはあるでしょう。

しかしながら、定番曲であるがゆえに、そのアカペラカバーは数多くあります。ディズニー好きやアカペラ好きにとって、何を聴けばよいか悩ましいですね。

そこで、本ページではアカペラ編曲家が厳選したディズニーソングを紹介します。聴いて楽しむもよし、楽譜作りの参考にするもよしの10曲を厳選しました。

絶対に聴くべき10曲のディズニーソング

Let it Go – Pentatonix

まずは、世界で一番有名であろうアカペラグループ”Pentatonix”が歌う”Let it Go”です。2013~2014年は、世界中でアナと雪の女王ブームでした。作品の象徴とも言える曲が、”Let it Go”です。数あるカバーのうち、彼らの”Let it Go”が、最も完成度の高いアレンジなのではないでしょうか。

当初、日本限定のアルバム”PTX Vols. 1 & 2”にのみ収録されていましたが、2015年に発売されたクリスマスアルバム”That’s Christmas To Me”にて、若干アレンジを変えたものが収録されています。これらの曲を聴き比べてみると、編曲の面でも新たな発見があるでしょう。

aca-DISNEY – VoicePlay

ディズニーブロードウェイ公認のアカペラグループ”VoicePlay”が歌うディズニーメドレーです。その実力は、アメリカのディズニーランドでライブが開催されるほど。ポップスを得意とする彼らは、やはりディズニーソングとも相性抜群ですね。

アレンジを聴いても、リズムパターンが豊富なため次々と曲が変わっていくのが、実に爽快です。各作品の世界観を壊さず、見事にメドレーに仕上げています。楽譜を作るうえで、非常に参考になる一曲です。

Disney Medley – Voca People

イスラエル発祥のボーカルパフォーマンスグループ”Voca People”が歌うディズニーメドレーです。あなたも、真っ白な出で立ちの彼らを一度は見たことがあるでしょう。

彼らはボーカルパフォーマンスグループとある通り、単にアカペラを歌うだけでなくコミカルな演出にも定評があります。見ても聴いても楽しいグループの代表格ですね。彼らが歌うディズニーメドレーは、年代別に曲が展開していきます。曲を年代順にするあたりから、彼らのこだわりを感じます。

Disney Halloween Mashup – Voctave

アメリカのフロリダ州を活動拠点とするアカペラグループ”Voctave”が歌うディズニーソングです。この曲は、ハロウィンをテーマにマッシュアップしています。やはり、曲に統一感をもたせると、編曲者がイメージする世界観がはっきりと伝わってきますね。

マッシュアップを作るときは、テーマや世界観を明確にすることが必須です。詳しくは、『Pentatonixも愛用!マッシュアップしたアカペラ楽譜の作り方』をご覧ください。

Disney Love Medley – Voctave

こちらも先ほどと同じく、Voctaveが歌うディズニーメドレーです。この曲で注目すべきは、Pentatonixの紅一点”Kirstin Maldonado”と彼女の恋人”Jeremy Michael Lewis”がコラボしていることでしょう。

メドレーもラブソングに限定してアレンジしてあります。動画を見ると、完全にふたりだけの世界に入り込んでいますね。本物の恋人同士だからこそ奏でられるハーモニーでしょう。

このメドレーは、『洋楽カバーを厳選!アレンジに生かせるアカペラメドレー10選』でも紹介してます。こちらも合わせてご覧ください。

Immortals – SanFran6

The Sing Off Season 5に出場したアカペラグループ”SanFran6”が歌う”Immortals”です。この曲は、ディズニー映画”Big Hero 6”の主題歌として有名です。と言われてもピンとこない人も多いでしょう。それもそのはず、日本では「ベイマックス」という題名で公開されたからです。

映画は有名ですが、曲があまり知られていない珍しい作品です。しかし、曲の完成度が決して低いわけではありません。聴いてもわかる通り、リズミカルでかっこいい曲です。気になった方は、アレンジしてみるとおもしろいかもしれません。

Everybody Wants To Be A Cat – Julien Neel

ひとりアカペラで有名な”Julien Neel”が歌う” Everybody Wants To Be A Cat”です。この曲は、ディズニーのミュージカル映画”The Aristocats”の主題歌として有名です。日本では、「おしゃれキャット」として親しまれています。

彼は、この曲を”Barbershop quartet”と呼ばれるスタイルで歌っています。Barbershop quartetとは、テナー、リード、バリトン、ベースの四声からなる歌唱スタイルです。発祥は、1800年代後半から1900年代前半にかけて。黒人文化と白人文化を取り入れた画期的なスタイルとして、今もなお愛されています。

One Woman A Cappella Disney Medley – Heather Traska

女性ひとりアカペラでおなじみの” Heather Traska”が歌うディズニーメドレーです。女性ならではの繊細な音色で、ディズニーの美しい世界観を表現しています。彼女もまた、ディズニーカバーを好むアーティストのひとりです。このほかにも、多くのディズニーソングを歌っています。女性だけで組むガールズバンドの方は、彼女のアレンジを参考にするとよいでしょう。

Circle of Life – Jared Halley

ひとりアカペラを得意とする” Jared Halley”が歌う” Circle of Life”です。映画「ライオンキング」を代表する曲のひとつですね。彼は、ミュージシャンでもあり、プロデューサーでもあります。彼の作品から、アレンジだけでなく映像の作り方も学び、あなたの作品に生かすとよいでしょう。

Disney Medley – Peter Hollens & Alex G

最後は、ひとりアカペラの開拓者”Peter Hollens”が歌うディズニーメドレーです。この曲では、フィラデルフィア出身のシンガーソングライター”Alex G”とコラボしています。

彼はアメリカのオレゴン大学にあるアカペラグループ”On The Rocks”に所属していました。On The Rocksは、The Sing OffのSeason 2に出場。優勝はできなかったものの、大学生ながらプロ顔負けのパフォーマンスをして、観衆を驚かせました。

まとめ

本ページで紹介したディズニーソングを簡単におさらいします。

Point

  1. Let it Go – Pentatonix
  2. Aca-Disney – VoicePlay
  3. Disney Medley – Voca People
  4. Disney Halloween Mashup – Voctave
  5. Disney Love Medley – Voctave
  6. Immortals – SanFran6
  7. Everybody Wants To Be A Cat – A Capella Trudbol
  8. One Woman A Cappella Disney Medley – Heather Traska
  9. Circle of Life – Jared Halley
  10. Disney Medley – Peter Hollens & Alex G

こうして見ると、メドレーが多いですね。ディズニーがひとつの世界観をつくりあげているため、作品が違えども曲の相性がよいのでしょう。ディズニーソングをカバーするときだけでなく、メドレーをつくる際にも参考になる曲ばかり。これらの曲をもとに、あなたもディズニーソングのアレンジに挑戦してみましょう。

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