輪状甲状筋の鍛え方!5分でできる簡単ボイストレーニング

輪状甲状筋を鍛えるボイトレ

しげ

地声の音域を拡げるには、輪状甲状筋を鍛えればいいみたいだな。でも、どうやったら鍛えられるんだろう?

輪状甲状筋は、声帯を引っ張る筋肉です。声帯が伸びるほど高い声を出せるので、音域を拡げるには鍛えなければならない筋肉として知られています。

一方、輪状甲状筋を鍛えると言っても、どのようなボイトレをすればよいのか分からない人もいるはず。闇雲に声を出しても、トレーニングにはなりません。

ここでは、輪状甲状筋をメキメキ鍛えるボイトレを紹介します。鍛えるほど音域の拡大を実感できるので、ぜひ試してみてください。

記事の信頼性

本記事を執筆する僕は、6年以上も独学でボイトレをしてきました。大学院時代には、発声や歌唱の研究もしています。

いまでは音楽番組の出演、ライブやイベントのゲストアーティストなど、様々な舞台で音楽活動をしています。

本記事で紹介するボイトレは、僕が効果を実感したメニューしか掲載しておりません。

まったくの素人だった僕が、音楽活動をできるようになるまでに培ったノウハウを惜しみなく公開します。

輪状甲状筋の鍛え方

輪状甲状筋の鍛え方

Menu

  • 息もれのある裏声
  • 裏声でハミングする
  • 裏声で曲を歌う

息もれのある裏声

音域を拡げるボイトレ

しげ

息もれのある裏声は、輪状甲状筋をもっとも鍛えることのできる発声方法。息もれのない裏声よりも、のどに負担がかからないから、安心してボイトレできるね。

How to

  1. 下あごを下げて、口を大きく開く
  2. 軽く息を吸い込む
  3. 息を多めにして「ほー」と裏声で発声する

口を開けるときは、下あごの骨が出っ張るくらいが丁度です。耳の前に手を当てると確認できます。もし痛みを感じるのであれば、無理しないでくださいね。

裏声は、最小限の息で発声するよう心がけます。いきなり大きな声で出そうとすると、のどや声帯を傷つけるかもしれません。

裏声は、フクロウのように「ほーほー」と発声しましょう。「ほ」は、息もれしやすい音。ほかの音よりも効率よく鍛えることができますよ。

裏声でハミングする

なぜミドルボイスの声量が小さくなるのか

しげ

裏声のハミングも、のどに負担がかからないボイトレのひとつ。輪状甲状筋が鍛えられるほか、鼻に響かせる感覚も養えるんだ。

Menu

  • 単音をハミングする
  • 音程を上下させてハミングする
  • 音階に合わせてハミングする

上のボイトレメニューは、いずれも裏声でハミングしましょう。はじめは、ピアノやキーボードの音に合わせてハミングするだけで十分です。

安定してハミングできるようになったら、音に変化をつけましょう。低い音域から高い音域まで網羅するように練習してください。

注意

高い音をハミングしたとき、息苦しさを感じたら一旦止めましょう。のどに負担がかからないと言えども、無理は禁物。あなたの音域に合わせて、ハミングしてくださいね。

裏声で曲を歌う

腹式呼吸ができない人のためのボイトレ

しげ

ふつうの裏声でも輪状甲状筋はしっかりと働いているんだ。ボイトレの息抜きとしてもちょうどいいね。

Menu

  • サビを裏声だけで歌う
  • 一曲通して裏声だけで歌う

音域の高い曲を裏声だけで歌います。サビは音域が高い傾向があるので、裏声で歌いやすいですね。のどが締まらなければ、どのように歌っても構いません。

音域が拡がってきたら、裏声だけで曲を歌いきることに挑戦してください。低い音域でも裏声が出るようになったら、かなり鍛えられている証拠ですよ。

独学ボイトレの注意点

独学ボイトレの注意点

独学でのボイストレーニングは、手軽に始められるメリットがある反面、いくつかのデメリットもあります。

Warning

  • 軌道修正してくれる人がいない
  • 自分自身の声を客観的に分析できない
  • 上達に時間がかかる
  • 癖が悪化する可能性がある
  • トレーニングを続けられない

これらは、6年以上独学でボイストレーニングしてきた僕が体験したことです。一時は、のどを締める癖が悪化し、声が出ない状態が続きました。

以前の記事に、詳しくまとめています。

独学ボイトレのメリットとデメリット実は効果がない?独学ボイトレの前に知りたいメリットとデメリット

独学ボイトレは、決して成果が出ないわけではありません。本記事のトレーニングを正しく実践すれば、少しずつ成長します。

あなたには、僕と同じ思いをしてほしくありません。下手になっては元も子もないので、くれぐれも注意してトレーニングしてください。

0円のボイストレーニング教室という近道

ミドルボイスのコツ②のどの脱力

実のところ、僕は独学ボイトレの限界を感じている時期がありました。いくら練習しても、上達しない。ネットや書籍を参考にしても、効果がない。

そんな状況を打破してくれたのは、プロの講師が教えてくれるボイストレーニング教室です。本記事のメニューにも、レッスンで実践したモノがあります。

最近は質のよいボイストレーニング教室が増えています。確実に地声の音域を拡げたいのであれば、ボイストレーニング教室に通うほうが早いかもしれません。

大手のボイストレーニング教室は、無料体験レッスンがあります。かくいう僕も、無料レッスンだけで音域が拡がったり、声量が上がったりしました。

参考として、僕が実際に体験した中から、おすすめのボイストレーニング教室を簡単に紹介します。いずれも体験レッスンはタダなので、上手に活用してください。

シアーミュージック

シアーミュージックは、数ある中でも断トツで講師の質がよいボイストレーニング教室です。無料体験レッスンだけでも、講師のスゴさを実感できます。

シアーミュージックは、歌の技術を磨きたい人におすすめ。フェスや楽曲制作などの支援体制も整っているため、プロ志望の人と相性がよいですね。

シアーミュージックシアーミュージックの評判は?プロを目指すなら入会すべき7つの理由

Beeミュージックスクール

Beeミュージックスクールは、とにかく楽しく歌いたい人におすすめ。初心者にもやさしい講師陣が、あなたのレベルに合わせて丁寧にレッスンしてくれます。

BeeミュージックスクールBeeミュージックスクールの評判は?体験した僕が教える5つの魅力

輪状甲状筋を鍛えるボイトレまとめ

輪状甲状筋を鍛えるボイトレ

Menu

  • 息もれのある裏声
  • 裏声でハミングする
  • 裏声で曲を歌う

はじめは、息もれのある裏声だけで十分です。毎日5分だけでもトレーニングすることで、輪状甲状筋がかなり鍛えられます。一週間も続ければ、地声の音域も拡がるはず。

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