洋楽カバーを厳選!アレンジに生かせるアカペラメドレー10選

She is listening to a cappella medley.

あなたは、洋楽のアカペラをどのくらいご存知ですか?

近年、日本ではアカペラブームが起きていると言っても過言ではありません。Pentatonixなど影響も相まって、アカペラの知名度はますます広まっています。

中でも特に人気なのが洋楽のアカペラカバーでしょう。大学のアカペラサークルにも、洋楽を歌うバンドが増えているのがその証拠です。

しかし、洋楽になじみがない人にとっては、星の数ほど存在する曲の中から何を聴けばよいか悩むことでしょう。

そこで、本ページではメドレーに限定してアカペラ編曲家が厳選する洋楽アカペラを紹介します。聴いて楽しむのはもちろん、アレンジの参考にもなるはずです。

アカペラ楽譜に生かせる洋楽アカペラメドレー10選

より多くのグループを知ってほしいので、原則1グループにつき1曲を紹介します。それでは、1曲ずつ見ていきましょう。

Evolution of Michael Jackson – Pentatonix

1曲目は、みなさんおなじみのPentatonixです。Daft Pankのカバーをきっかけに大ブレークしました。今や世界一有名なアカペラグループと言ってもよいでしょう。彼らが歌う曲は、Michael Jacksonのメドレーです。誰もが一度は聴いたことがある曲を見事にアレンジしています。曲の長さが5分以上あるにもかかわらず、曲が次々と展開されるため、まったく飽きのこないメドレーです。

Lady Gaga Medley

2曲目は、ベテランアカペラグループのひとつ”VoicePlay”です。このメドレーでは、The Sing Offに一緒に出場したカナダの歌手”Honey Larochelle”とコラボしています。Lady Gagaのアルバム”ARTPOP”の曲をメドレーに仕上げています。アレンジをしたのは、パーカッションのLayne Stein。数ある曲を一曲にまとめるアレンジは、楽譜作りの参考になりますね。

Hunter Hayes Medley

3曲目は、The Sing OffのSeason 4の優勝グループ”Home Free”です。カントリー調のアレンジを得意とする彼ら。この曲は、アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストであるHunter Hayesのメドレーアレンジです。聴くとわかる通り、リズムよりもハーモニー重視のアレンジです。4声にもかかわらず重厚な音色が奏でられています。

90’s Dance Medley

4曲目は、デンマークのアカペラグループ”Local Vocal”です。曲名にもある通り、90年代のダンスミュージックをメドレーに仕上げています。メドレーの曲をダンスミュージックに限定しているため、アーティストが異なる曲をつなげても違和感なく曲が展開されます。

Star Wars Medley

5曲目は、ひとりアカペラで有名な”Peter Hollens”です。彼はアメリカのオレゴン大学にあるアカペラグループ”On The Rocks”に所属していました。On The Rocksは、The Sing OffのSeason 2に出場。優勝はできなかったものの、大学生ながらプロ顔負けのパフォーマンスをして、観客を驚かせました。

この曲は、誰もが知っているSF映画”Star Wars”のメドレーです。声だけで演奏しているとは思えないほどのクオリティですね。このメドレーで使われている曲は、いわゆるインスト曲ばかり。映画やゲームのテーマソングをアカペラアレンジにする際に、参考になりますね。

ABBA Greatest Hits

6曲目は、スロヴェニアのアカペラグループ”Perpetuum Jazzile”です。先ほど紹介したLocal Vocalと同じく、大所帯のグループです。日本だと5~6人のグループが主ですが、彼らのように十人以上でもアカペラとして成立しますね。あなたが大人数でアカペラをしたいというのであれば、彼らのアレンジは楽譜作りの参考になるでしょう。

HAMILTON Medley

7曲目は、Peter Hollensと同様に、ひとりアカペラを得意とするDavid Fowlerです。この曲は、ブロードウェイ・ミュージカル”Hamilton”のメドレーです。ミュージカルにしては、現代風の曲が多いように感じます。それもそのはず、”Hamilton”はミュージカルにヒップホップを組み合わせてことで話題になった作品だからです。ヒップホップもアレンジ次第でアカペラとして演奏できます。音楽のジャンルに縛られず、様々な曲をアレンジするものまた、おもしろいですね。

Frozen Medley

8曲目は、女性が奏でるひとりアカペラ”Heather Traska”です。曲は2013年に大ヒットしたディズニー映画”アナと雪の女王”メドレー。映画を見た人なら絶対に知っている曲をメドレーに仕上げています。アナと雪の女王の曲は、一曲一曲明確な世界観をもった素晴らしい作品ぞろいです。それらをメドレーで聴くと、まるで映画を見ているような感覚に陥ります。

Disney Love Medley

9曲目は、アメリカのフロリダ州を活動拠点とするアカペラグループ”Voctave”です。先ほどと同じく、この曲はディズニーの楽曲メドレーです。ディズニーの中でも、ラブソングに焦点を当てた作品となっています。この曲で注目すべきは、Pentatonixの紅一点” Kirstin Maldonado”とコラボしていることでしょう。アレンジもさることながら、彼女の声がメドレーの世界観と見事にマッチしています。

MAROON 5 Medley

10曲目は、YouTubeが生んだシンガーソングライター”Sam Tsui”です。この曲は、先ほど紹介したPeter Hollensとコラボしています。普段はアコースティックカバーがメインのSamですが、アカペラもこなせるという多才っぷり。このメドレーは、アメリカのバンド”MAROON 5”の楽曲メドレーです。MAROON 5の曲は、海外だけでなく日本でも人気です。大学のアカペラサークルには、彼らの曲をアレンジするグループがひとつはあるでしょう。MAROON 5の曲を歌うときは、ぜひ参考にしたい演奏です。

まとめ

本ページで紹介したアカペラメドレーを簡単におさらいします。

Point

  1. Evolution of Michel Jackson – Pentatonix
  2. Lady Gaga Medley – VoicePlay
  3. Hunter Hayes – Home Free
  4. 90’s Dance Medley – Local Vocal
  5. Star Wars Medley – Peter Hollens
  6. ABBA Greatest Hits – Perpetuum Jazzile
  7. HAMILTON Medley – David Fowler
  8. Frozen Medley – Heather Traska
  9. Disney Love Medley – Voctave
  10. MAROON 5 Medley – The Sam Tsui

メドレーだけでもこんなにたくさんありますね。もちろん、上で紹介した曲以外にも山ほどあります。今回はメドレーに限定して洋楽を紹介しましたが、洋楽のアカペラはメドレーだけではない、ということを忘れないでください。これらの曲をきっかけに、あなた好みの洋楽アカペラを探してみるとおもしろいでしょう。

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